新刊『ぼくが生きるということは、きみが死ぬということ』が3月9日(日)13時~同日中において、楽天ブックス文庫ランキング1位を獲得しました!
お買い上げいただいた皆さま、ありがとうございます。また、まだの方もぜひこの機会にお手に取っていただけると幸いです。
どうぞよろしくお願いいたします。
楽天ブックス – ぼくが生きるということは、きみが死ぬということ
※在庫が少し復活しています
以下のネット書店でも販売中です(電子書籍版もあります)。
Amazon – ぼくが生きるということは、きみが死ぬということ
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各サイトのランキング、在庫切れ情報は以下の記事にまとめています。
『ぼくが生きるということは、きみが死ぬということ』ランキング情報(~2025年3月11日)
[…] […]
3月8日付けの読売新聞広告を何気なく見て、その斬新なタイトルに引込まれました。普段本を読まない私ですが読んでみようか、いや読みたいという強い気持ちになりました。
早速、ネットで注文すると翌日には手元に届きました。そして一気に読みました。序章からラストまでわくわく、ドキドキの連続でした。ラストにあなたは涙する。本当でした。
最後に美羽が電灯の修理を大家さんに依頼していた下りは微笑ましかったです。私の希望ですが、この本を映画化かテレビドラマ化にしていただきたいと思います。
先生、これからもこのような感動する本を出版していただきたいと思います。
3月29日17時ころに近くにある桜を見に行きます。
クラークケントさん>
お読みいただき、ありがとうございます!
とても嬉しいご感想も励みになります。
映像映えしそうなシーンも多いので、私も観てみたいです。
電灯のシーンは美羽らしいと私も思っています。
これからも、読んでいただいた方の心に響く作品を書いていければと思います。
現在、東京の満開予想が28日で、もしかしたら29日にずれるかもしれませんね。
私も当日その時間を楽しみにしています!