新刊『ぼくが生きるということは、きみが死ぬということ』（幻冬舎文庫）が発売されました！
一足早い満開の桜が目印です。
人はいつ死ぬかわからない。だからこそ――
という思いを込めて、この物語を書きました。葛藤と苦しみの中で前を向いて生きようとする、二人の行く末を見守っていただけますように。
ぜひお手に取っていただけると嬉しいです。
どうぞよろしくお願いいたします。
以下のネット書店でも販売中です（電子書籍版もあります）。
Amazon – ぼくが生きるということは、きみが死ぬということ
楽天ブックス – ぼくが生きるということは、きみが死ぬということ
また、3月9日（日）に楽天ブックスの文庫ランキング1位を獲得しました！
『ぼくが生きるということは、きみが死ぬということ』が楽天ブックス文庫ランキング1位を獲得しました
