長編
- 2025/11/14：『誰がためにその手は』（ハーパーBOOKS＋／ハーパーコリンズ・ジャパン）
- 2025/5/15：『なりすまし』 (ハルキ文庫／角川春樹事務所）
- 2025/3/6： 『ぼくが生きるということは、きみが死ぬということ』(幻冬舎文庫／幻冬舎）
- 2023/6/15：『シスタームーン 協力者ルーシー(2)』 (ハルキ文庫／角川春樹事務所）
- 2023/5/15：『協力者ルーシー』 (ハルキ文庫／角川春樹事務所）
- 2021/11/22：『楽園の殺人』 (二見書房）
- 2021/11/5：『AIアテナの犯罪捜査 警察庁情報通信企画課<アテナプロジェクト>』（宝島社文庫／宝島社）
- 2020/10/6：『殺人事件が起きたので謎解き配信してみました』 (宝島社文庫／宝島社）
- 2019/7/04：『クサリヘビ殺人事件 蛇のしっぽがつかめない』 (宝島社文庫／宝島社）
短編、アンソロジー
- 2024/4/3：『衝撃の1行で始まる3分間ミステリー』（宝島社文庫／宝島社）
- 2024/4/3：『驚愕の1行で終わる3分間ミステリー』（宝島社文庫／宝島社）
- 2021/2/26：『今から家、行っていい？』 (CHAT NOVEL）
- 2012：『京一夜』 (ノベルなび大賞うたづ情報ナビ賞。アプリ配信／選考委員は我孫子武丸さん、小林泰三さん他）
書評など
- 2025/9/6：日刊ゲンダイ ザッツエンターテインメント – 時代物から英国文学賞受賞作まで文庫で読むミステリー特集にて『なりすまし』が紹介
- 2025/4/11：本の雑誌増刊号 – 『クサリヘビ殺人事件 蛇のしっぽがつかめない』（宝島社文庫）が2025年本屋大賞発掘本のひとつに選出
- 2025/3/20：Readee 書店員レビュー – 新刊最速レビュー 『ぼくが生きるということは、きみが死ぬということ』
- 2023/3/10：日刊ゲンダイ 文庫で読む 警察小説 – 『AIアテナの犯罪捜査 警察庁情報通信企画課〈アテナプロジェクト〉』書評
- 2019/8/28：ダ・ヴィンチWeb – 『クサリヘビ殺人事件 蛇のしっぽがつかめない』書評
メディア掲載、出演など
- 2025/9/22：知多メディアス –「知多半島まるごとガイド ちたまる」の「おしごと図鑑」コーナーに出演
- 2024/8/20：テレビ愛知アナウンサー長江麻美さんのポッドキャスト「ながエフエム～声の本屋～」出演
- 2023/6/5：知多メディアス – 「知多半島まるごとガイド ちたまる」出演
- 2023/5/25：映画「告白、あるいは完璧な弁護」- 映画「告白、あるいは完璧な弁護」公式サイトにコメント寄稿
- 2023/5/19：知多メディアス – mediasエリアニュース出演
- 2022/4/6：読売新聞 愛知・岐阜・三重版 – 「東海読書アカウント」掲載
- 2022/2/12：中日新聞夕刊 – 「ほんの裏ばなし」掲載
- 2021/11/19：三洋堂書店コラム掲載 – 【作家コラム：越尾圭 先生】～地元で育まれた新刊２作品～
- 2021/11/15：知多メディアス – 「知多半島まるごとガイド ちたまる」出演
- 2021/6/14：知多メディアス – 「知多半島まるごとガイド ちたまる」出演
- 2021/2/24：エディマグ – 『殺人事件が起きたので謎解き配信してみました』越尾圭インタビュー／“心をつかんで離さない”ミステリー小説ができるまで
- 2021/1/19：エディマグ – 作家・越尾圭さんが選ぶ5冊の本┃人生を共に歩んだ「ミステリー小説家をつくった本」
- 2019/9/3：知多メディアス – 東浦町出身の越尾さん小説家デビュー
小説講座、イベントなど
- 2025/9/21：芳林堂書店高田馬場店 – 合同トークショー＆サイン会を開催
- 2024/3/2：東浦町中央図書館 – マーダーミステリーの監修・ゲームマスターとしてイベント開催
- 2023/8/19：高浜Tぽーと –「AIアテナの犯罪捜査～」朗読劇
- 2022/6/25：知多市勤労文化会館 –「小説の書き方講座」講師
- 2021/11/27：天狼院書店 – 小説家養成ゼミオープン講座 トークイベント登壇
- 2020/11/29：名古屋天狼院書店 – 小説家養成講座ゲスト登壇