間が空いてしまいましたが、進行中の案件の状況です。
案件Aがすでに刊行されている『ぼくが生きるということは、きみが死ぬということ』(幻冬舎文庫)で、重版もかかり好調な滑り出しでした!
案件Bは初稿の直しが編集さんから来たので、修正して戻しました。現在は返事待ちです。
案件Cが『なりすまし』(角川春樹事務所/ハルキ文庫)で、原稿に関しては手を離れました。5月15日(木)発売予定です。
案件Eは今週の半ばにプロットのOKをいただき、本文を書き始めました。
今後も随時お知らせしていきますので、よろしくお願いいたします!